既成ルールのおさらい |
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動作 | 内容 | ルール |
物体への攻撃が決定的成功だったということ | ||
ノックバック判定でSIZにSTRを足せる | ||
自分のSTR+SIZを疑似ダメージにする | ||
SR10まで待った後、成功率を半分にし、必要な修正を加えた値で攻撃する。APを通過した損傷と頭部のHPを抵抗ロールし、打ち勝てば相手は気絶する | ||
実行を1R遅らせて攻撃成功率を+10する | ||
実行を1R遅らせて攻撃成功率を+10する | ||
武器をもつ相手の四肢を掴むことができる | ||
相手の四肢を掴んで締め上げる/投げ飛ばす | ||
地面に衝突する身体部位を特定できる | ||
投げの決定的成功か追加ダメージのこと | ||
身体武器は破砕武器なので、効果的成功の際、ノックバックは相手のSIZを無視して行われる | ||
護身術以内の拳受けのこと。APが6になる | ||
〈聞き耳〉などの範囲内で可能になる | ||
〈忍び歩き〉の効果的成功のこと | ||
〈隠れる〉と〈忍び歩き〉の効果的成功のこと | ||
〈雄弁〉の効果的成功か《消沈》などのこと | ||
既成ルールの応用 |
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動作 | 内容 | 参考ルール |
ノックバックされたときの吹っ飛ぶ方向が違う。(キックは前、臑蹴りは横) | ||
振向く(2mの移動に相当)SRを考慮しない | ||
ジャンプの範囲内で行うキック。損傷に落下の1D6を加える。さらにジャンプを行い、失敗すると転倒し自身が1D6の損傷を被る | ||
ジャンプで攻撃判定を行う。損傷はSIZ+1D6(落下分)。必ず転倒し、自身も1D6の落下のダメージを被る | ||
SR10まで待った後、成功率を半分にし、必要な修正を加えた値で攻撃する。損傷は通常通り。相手はDEX×5で失敗すると転倒 | ||
SR10まで待った後、成功率を半分にし、必要な修正を加えた値で攻撃する。APを通過した損傷と腕部のHPを抵抗ロールし、打ち勝てば相手は武器を落とす | ||
1SRを費やして相手の懐に踏み込むと、短い武器の方が常に先手を取ることができる。膝蹴りは常に相手の腹部を攻撃する事になる | ||
〈拳受け〉が効果的成功の場合、相手の身体部位武器に〈拳攻撃〉と同じダメージを与えられる | ||
一定の時間をかけることで成功率を高める。 [※私は魔術系技能以外でも応用可能に思う] |
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Extremum Tabulam "Artificius Martialis"